妻の罵詈雑言も笑って受け流す

少し前になりますが、ツイッターでこんなことがありました。

いきすぎた亭主関白なご主人を「俺様旦那」と呼ぶ、さよてぃーぬさんが夫婦平等を訴えていたので、いつも妻から「キモい」「離婚したい」などと半分冗談、半分本気で罵られている私は自分の考えを伝えました。

私としては普段考えていることを伝えただけなんですが、さよてぃーぬさんには響いたようで、「名言」とまで言っていただき、恐縮しました。

正論だけでは通用しない

何も、私が人格者だとか、名言家だなどと言いたい訳ではありません。

ただ、私も夫婦生活15年でいろいろ学んできていたんだなと気付いたんです。

若い頃は自分の考えを押し付けたり、妻と口論になっても一歩も引かずに泣かせてしまったこともありました。

しかし、私も左遷されたり、いろいろ理不尽な体験を重ねるうち、自分を押し通すことが、いかにつまらないことか分かったんです。世の中、正論が通じないことなんて多々ありますからね。

もちろん、議論すべきことやきちんと伝えないといけないことは伝えますが、譲れる部分は譲ることが円満の秘訣だと思います。

単に自分のプライドを守りたい、優位を保ちたい、気に食わないから抑えつけたい、という欲求のために言い争いをするのは本当に無駄でしょう。

最も優先すべきは何なのかを考えれば、答えは自然と出ます。

私の場合は「夫婦円満」や「家族仲良く暮らすこと」が何より大切なので、私が悪者になったり、納得いかないことも受け入れることでその目的が果たされるなら安いもんだと思っています。

そもそも最優先すべきが「自分のプライド」という考えの方は、幸せな夫婦生活なんて送れないでしょう。

社会生活、会社員生活でも同じ

これは社会生活においても言えることです。

自己保身のために人を売ったり、自分の手柄のために同僚を貶めたりすると、結局は自分が苦しむことになると思います。

周囲にそういうクソみたいな人間がいても、自分だけはブレない軸を持っていればあなたの周りに人が集まるようになるでしょう。

つまらないプライドなんか捨てて、一番大切なものは何か、もう一度考えてみてはいかがでしょうか。