パワハラの相談に乗ってくれた人事担当者

本日、10月31日付で20年以上勤めた会社を退職するので、久しぶりに出社して最後の挨拶をしてきました。

まず人事総務に行って社員証や社員バッジ、社有スマホなどを返却し、居合わせた社員の方々にご挨拶。

私がパワハラに耐えかねて飛び込んだ時、いろいろ心配して相談に乗ってくれた方もその中にいました。(参考➡気分屋上司への対処法)

辛いときに親身になってくれた方には本当に感謝しかありません。

深々と頭を下げ、妻が用意してくれた菓子折りを手渡して部屋を出ました。

入社以来お世話になった部署にも

次に私が入社以来、ライターとしての基礎から叩き込まれた部署のトップにも挨拶しました。

正直、パワハラまがいのこともされたので胸中は複雑だったのですが、「立つ鳥跡を濁さず」と自分に言い聞かせ、「お世話になりました」と頭を下げました。(参考➡激ヤバ情報…天敵に失脚の噂)

大所帯なので3つ用意したうち、一番大きい菓子折りを手渡すと「体に気を付けて、頑張り過ぎるなよ」と40代後半の初転職を気遣ってくれました。

私が世間知らずの若手だった頃は本当にいい兄貴分的な存在だったので、元々は面倒見のいい上司。

出世するとともに人が変わってしまいましたが、そんな奥底に眠る優しさに触れた気がしました。

貴重な経験を積んだショムニにも

さらに廊下ですれ違う人に挨拶しながら、最後に直近の所属部署(ショムニ)へ。

3つ目の菓子折りを手渡し、仕事中の上司や同僚に頭を下げて回りました。

左遷されたショックはもちろん、仕事でも辛いことが多かったですが、人生経験として本当に貴重な時間を過ごしました。

結果的には左遷されてよかった、と今は思えます。(参考➡ふられてBANZAI左遷された時の気持ちの持ち方次第で人生は変わる)

今朝の出社前は、最終日にもかかわらず会社に行くと考えただけで憂鬱な気分だったのですが、全ての務めを終えると本当に晴れ晴れすると同時に、いい人たちに恵まれていたなと実感しました。

いよいよ明日から新天地

いよいよ明日から新天地で、第2の人生が始まります。

今回の転職は再出発ではなく、あくまでキャリアアップのつもりなので、これまでの経験を活かしながらさらに自分を磨いていきたいと思います。