経験者しか分からない左遷された辛さ、悔しさ

弊ブログのPVランキングで長らく1位だった異動先は「ショムニ」だったが2位に転落しました。

替わって1位に浮上したのが左遷された時の気持ちの持ち方次第で人生は変わる

PVランキングは期限を切っておらず、ブログ開設してからの累計PV数の順位なので、当然ながら古い記事が上位に来るのですが、開設当初に書いた訳ではない記事が1位になったということは、読者の皆様の関心をひいた、共感を得られたということなのかも知れません。

まぁ、私の拙い文章なので、五十歩百歩、目クソ鼻クソだとは思いますが、ひとつ言えるのは、左遷されて悔しい思いをしたり、会社で同じような体験をした方は少なくないということでしょう。

必ず考える「なんで俺?」

左遷されても、お前は左遷だ!と言われることはありませんが、それまでの異動事例や社内の噂などでたいていの場合は自覚できます。

そんな時、「なんで俺だけが?」「何も悪いことはしてないのに」と不満に感じる場合がほとんどでしょう。

もちろん、私もそうでした。異動の内示を受けた瞬間、転職も考えました。

しかし、私の場合、当時40歳で幼い子供もいたし、何より会社を辞める度胸がありませんでした。独身でトシも若ければ何も考えずに辞めていたかも知れませんね。

そんな境遇で仕事もきつかったのでストレスは溜まる一方。今ならコンプライアンスに抵触するようなことも慣例的に行われていたし、本当に別世界でした。

詳しいことは記事を読んでいただければ分かりますが、当時の自分を支えていたのは、頑張っていれば元の部署に戻してくれるんじゃないか?という、なんとも世間知らずな甘い考えだけでした。

そう考えないと自分を維持できなかったんですよね。ホントに朝から晩まで「ライターに戻りたい」とばかり考えていましたから。

他人のことはコントロールできない

いろいろ悩んだり、本を読んだりしながら辿り着いた結論は「コントロールできないことで悩んでも無駄」ということです。

人事異動なんて最たるもので、自分で決めるものではありません。そもそも他人の考えなんて分かるはずもなく、それを想像したり、詮索したところで、状況は全く好転しないんです。

それよりも自分にできることは何か、今やるべきこと、3年後にしたいこと、10年後になっていたい姿は何か。

それが決まったら目標に向かって真っ直ぐに進んでいくだけです。その結果、副業しても、転職しても、起業しても、再度本業に精を出しても自分の中で納得できるでしょう。

逆境でも腐らずに努力するだけ

周囲が何を言おうと、どんな災難が降りかかろうと泰然自若。苦しくても歯をくいしばった経験は絶対に後々活きてきます。

そこには他人の入り込む余地はありません。腐らずに努力できるかは自分次第ですからね。

人生山あり谷あり、とはよく言ったもので、いい時ばかりは続きません。谷にいる時に、諦めることなく、いかに上を向いて努力を続けるか。

ものは考えようで、「失うものは何もない」と思えば何でも前向きにできます。

困難を乗り越えた人間にしか見えない景色は必ずあると私は思います。