退職金の説明が終わると…

今日は今の会社の人事部に行き、退職にまつわる手続きや退職金の説明を受けました。

先に辞めた後輩たちに聞いて退職金額はある程度予想していたのですが、提示された書類には予想より少し多い金額が書かれてあり、しかも11月1日に振り込まれると言われると急に現実感が湧いてきて、テンション上がりました⤴

気が大きくなり、会社を出てから、一人でしゃぶしゃぶを食べたことはナイショです  

とはいえ、転職先では大幅に給料が下がる上、来年は今年の住民税がのしかかるため、手取りはさらに減ります。

単純計算でも生活費や教育費、住宅ローンの返済などを考えると当面は毎月持ち出しになるので、退職金を少しずつ取り崩していくことになります。(参考➡転職で収入が減った場合のシミュレーション転職で収入が減るので税金の支払いが心配)

まあ、こればかりは自分の選んだ道なので、5年後、10年後には今以上に稼げるように頑張るしかありません。

「いろいろ探してるんです」

会議室で諸々の説明をしてくれた担当者は後輩なのですが、一通り話が終わると「お世話になりました」と私に頭を下げてこう言いました。

僕もいろいろ探してるんです

会社には内緒で転職先を探しているらしく、私がどのように転職を決めたのか根掘り葉掘り聞かれました。(参考➡祝・内定!)

別に今さら隠すことでもないので、正直に答えましたが、労働組合にも属さず、完全に会社側の人間がそんな悩みを打ち明けるのですから、本当に未来のない会社だなと実感した次第です。

代わり映えのないショムニ

その後、最後の所属部署である「ショムニ」にも一応、挨拶しておこうと顔を出しました。

外回りや出張中の社員が多く、部署内には数人しかいませんでしたが、パワハラ上司を含め、代わり映えのしないメンバーが雁首揃えて仕事をしている活気のない職場を見ると、「辞めてよかった」とつくづく思いました。

20年以上お世話になった会社を悪く言うつもりは全くありませんが、やはり個人個人が常に危機感を持ち、ぬるま湯に浸かり続けて“茹でガエル”にならないように気を付けないといけない、と改めて感じた1日でした。(参考➡大地震の前触れ?大手メディアの人材流出が加速しているぞもし会社が倒産しても70歳まで食べていけるスキルがあるか)