毎日金属バットで500回素振り

去年の大晦日から次男に毎日、野球の素振りをさせています。小学校低学年くらいまでは普通の体型だったんですが、いつの間にかブクブク太りだし、気が付いたら醜い腹回りとともに性格まで怠慢になっていたため、精神鍛練とダイエットを兼ねて、バットを振らせています。

最初は200回から始め、300回に増やし、今では500回、金属バットを振れるようになりました。

スイングも少しずつ鋭くなってきているし、下半身もフラフラしなくなってきたし、体力も付いてきているようです。

息子には努力を継続する大切さを学んでほしいので、いつかホームランを打つとか、体重が減るとか、目に見える成果を出してくれたらいいなぁと願っています。

250回でしれっと終了

ただ、そこはまだ小学5年の子供なので、油断するとサボろうとします。

こないだの土曜も庭で素振りをする息子を見ていたのですが、やけに早く終わったので怪しいと思い、日曜は声に出さずに数えてみました。

すると250回くらい振ったところで、わざとらしく汗を拭いながらバットをしまおうとするではありませんか!

私は「ちょっと待て」と止め、息子に問いただすと「500回振った」と平然と言うのです。

私は「お前がこれから一生、嘘をついてサボり続け、逃げ続けるならそのままやめろ。これ以上は何も言わん」と突き放しました。

すると、半べそをかきながら、やがて素振りを再開し、残りの250回を振り終えました。

しんどくてもやり抜くことが大事

部屋に戻った息子に私は改めて「これからどうするんだ?」と尋ねると、息子は「頑張る」と言うので、「しんどいことは誰もやりたくないけど、そこで嘘をついてサボってたら成長しない。しんどくてもやり抜くことが大事なんだぞ」と言い聞かせました。

息子にどこまで伝わったか分かりませんが、いずれ分かる時が来るでしょう。

同時に、息子を叱るということは、自分が父親として模範にならないといけないので背筋が伸びます。

もう仕事をサボれなくなりました、というオチで今日は許してください(笑)