ボクシング中継に熱狂した青春時代

私は幼い頃からテレビが大好きでした。

青春時代はスポーツ中継に熱狂し、バラエティー番組で爆笑し、息をひそめて深夜番組を観ていました。

まだアナログ放送だった時代です。

特にボクシングが好きな私は、世界タイトルマッチの生中継は必ず録画しながら生で観戦し、後で再度見直していました。

浜田剛史、大橋秀行、辰吉丈一郎が活躍した頃です。

海外のビッグマッチはテレビ東京が放送していました。

レナード、ハグラー、ハーンズ、デュランの中量級、タイソンの全盛期は杉浦滋男アナの名実況に酔いしれました。

だから海外の試合の放送権をWOWOWという衛星放送が獲得したと知った時はショックでした。

タダで観られるのが当たり前だったし、まだ学生だった私には視聴料を支払うだけの余裕もありませんでした。

観たい番組にお金を払う時代

テレビ離れが叫ばれ、メディアが多様化、細分化された今、「本当に観たい番組」にお金を払うのは当たり前になってきています。

制作費削減の波を受けて、スポンサーに忖度し、出演タレントは同じ顔ぶれ、同じパターンで安易に制作された番組が多い中、視聴料を徴収するからこそ制作できる良質な番組には、お金を払う価値があります。

スポーツで言えば、2014年、テニスの全米オープンで錦織圭選手が準優勝し、独占放送権を持っていたWOWOWに加入申し込みが殺到したことが話題になりましたね。

WOWOWボクシングファンの私ならラスベガスで行われるビッグファイトを観るだけでも価値がありますが、サザンや安室奈美恵さんのライブ映像を観たり、オリジナルドラマなんかも実は面白かったりします。

メインチャンネルの「WOWOWプライム」の他、ライブ専門チャンネル「WOWOWライブ」、初放送タイトルが年間700本の24時間映画専門チャンネル「WOWOWシネマ」の3チャンネルがあり、初期費用や加入料は不要で月額2,484円(税込)ならお得だと思いませんか。

解約も簡単にできるので観ないならやめればいいし、例えば海外サッカーのシーズン中だけ契約し、シーズンオフは解約するファンもいるようです。

株価の上昇が評価の証

私は密かに株価にも注目しているのですが、10年前の最安値から比較すると、最高値は約10倍になっています。

いかにWOWOWが評価されているかの何よりの証明ではないでしょうか。

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