人生の節目だった2018年

2018年も終わりが近付いてきました。

個人的には本当にいろいろあった、激動の1年でした。

去年の今頃は、まさか1年後に転職しているなんて想像もしていなかったし、初詣では例年通り「人事異動になりますように」と神頼みしたと思います。

ショムニに飛ばされて以来、何度お願いしたか分かりません(笑)。

比較対象としての「ショムニ」

転職して2カ月近く経ちました。

前職であまりにも悲惨な経験をし、どこを比べても「今の方がいい」と思えるくらいひどい環境にいたので、それに比べると今のところ特に不満もなく幸せな日々を送れています。

ショムニでは職務内容や人事異動、パワハラ上司や無能経営陣への不満など、自分ではどうすることもできないことがストレスの根本的原因だったので、無力感に襲われ、あきらめの境地でした。

今は組織が小さい分、自分の裁量でできる仕事も多いし、CEOや役員と直接コミュニケーションを取る機会も多いので、精神的に健全です。

そして何より、やりたい仕事ができていることは大きいです。

過去の辛い体験を忘れない

それでも慣れてくるにつれ、少しずつ疑問や改善点が見えてきます。

ともすれば、それが不満の種になったり、人間関係の悪化につながる危険性もあるでしょう。

そんな時、私は手帳に書き込んでいた日記を読み返すようにしています。

殴り書きのメモ程度の日記なんですが、10年以上、1日も欠かさず書いてきたので、その時何を思い、何を感じていたかが手に取るように分かります。

昨日も2018年1月頃の日記を読んでいると、いかにブルーな気持ちで会社に行っていたか思い出しました。例えば1月5日の欄は…。

1月5日(金) 新年初出社でユーウツな気分。あいさつもそこそこに、いきなり月報の提出を求められ大慌て。そんな時に前日に亡くなった取引先社長の弔電が送られていないことが分かりイラっとした。夕方の会議を挟んで溜まった事務処理に明け暮れる。〇〇(先輩社員)が隣の席で愚痴ばかり言っているが放置。仕事の邪魔をしないでほしい。

一読しただけで当時の光景が目に浮かびます。

あの頃に比べると、本当に今は幸せだなと実感します。

人間は欲深い生き物なので、十分幸せなのにさらに上を求めてしまいますが、日記をつけておけば過去をすぐに思い出すことでき、「あの頃に比べれば…」と心穏やかになるのです。