求められていることを再認識

まだ入社して日は経っていませんが、ここまでで感じたことをまとめておこうと思います。

仕事に関しては経験の生きる部分が多いなという印象です。

おっさんばかりのアナログな会社から、歴史の浅いITベンチャーへの転職なので不安もあったのですが、やはり私のライター時代の経験と人脈を求められているのだなと強く認識しました。

もちろん私自身もそのつもりでしたが、40代の新入社員として一から覚えることが多いことも分かっていたので、意気込みというか、気負いもあったように思います。

しかし、会社としては最低限のことは覚える必要があるとはいえ、私にはもっと別なところで活躍してほしいと思っているようで、それほど負荷はかけられていません。

前の会社とは空気感が違う

もっとも、伸び盛りの会社なので余裕があるのかも知れませんが、どこかのんびりした、フワッとした空気が流れているのも確かです。

前の会社は眉間にしわを寄せて腕組みをしているようなオッサンが社内のあちこちにいたので、えらい違いです。

入ったばかりなので気を遣われているのもあるでしょうが、少なくともパワハラがなさそうなのは非常に喜ばしいことです。(参考→パワハラ常習犯が社内にはびこる理由パワハラ、セクハラをなくす方法)

規模が小さいのもあるんでしょうが、お互いに助け合う精神が浸透しているのがいいですね。

会議が短いのも大歓迎

そして、会議が短い!

前の会社では本当に意味もなく長い会議が毎月3回くらいありました。(参考→ロングロング会議)

2時間も3時間も上司の話を聞いていると、それだけで労力を疲弊するし、途中で眠気をこらえるのに必死だったことも多々あります。

それが今の会社では必ず30分以内で終わります。

情報共有すべきことを報告したり、簡単な打ち合わせを最小限行うだけなので、至ってシンプル。

眠くなる前に終わってしまいます(笑)。

細かいことを言えば、服装がビジネスカジュアルなので、ネクタイをしなくていいのも肉体的にすごく楽です。

外に出られないのは玉にキズ

こう書くといいことばかりのようですが、誤算がない訳ではありません。

ひとつは会社でほぼ全ての仕事が完結するため、外に出る機会が少ないことです。

転職活動中の面接では、仕事内容についてはざっくりとしか聞いていなかったので、もう少し外出機会があるのかと思っていました。

特にアウトドア派というほどでもないとはいえ、やはり社内にこもっているより外出した方が精神的にもリフレッシュできます。

今のところランチ以外で社外に出ることがないので、夕方くらいに「休憩してきます」と言って一人で外へ出て缶コーヒーを飲むのが、唯一のホッとできる時間となっています。

いずれは取材などの提案をして、もっと外へ出る用事をつくらないとマンネリ化しそうです。

収入減への不安も募る

そして、もうひとつは最大の懸案でもある給料の減少。

こればかりは分かっていたことなので今さらどうこう言うつもりはないのですが、いざ現実に直面すると不安は増大します。

まだ「初任給」をもらっていませんが、前年度の収入から算出された住民税がかかるため手取りがどれくらいになるのか戦々恐々です。

総合的に見れば、転職して正解

とはいえ、トータル的に見れば、転職してよかったと言えます。

ショムニに飛ばされた時に比べれば、今回の転職ではそれほどナーバスにもなっていないし、たいていのことには免疫がついています。(参考→異動先は「ショムニ」だった)

やはり辛酸をなめた経験は無駄ではなかったと実感した次第です。(参考→ふられてBANZAI)