同期入社は計3人

昨晩は全く緊張しなかったのですが、今朝はさすがに緊張感がありました。

ITベンチャーらしく、服装はビジネスカジュアルなので、ネクタイをしなくていいのは本当に楽ちんです。

地下鉄の何番出口から上がればいいのか分からず、一瞬迷いかけましたが、面接などで何度か行った時の記憶を頼りに始業15分前に着きました。

まず会議室に通され、人事担当者から11月1日入社は4人いると知らされ、驚きました。

業績が上がっていることもあり、かなりの勢いで事業拡大しているようです。

ただ、同期入社のうち1人は当日に辞退したそうで、結果的に3人になりました。

まず就業規則などの説明を受け、必要書類に記入して書名捺印などの手続きを済ませました。

随所にベンチャーらしさを実感

それが終わると全社員の前で挨拶し、配属部署にある自分の席に着きます。

私の席にはパソコンが段ボール箱に入ったまま置いてあり、同僚に手伝ってもらいながら自分たちで組み立てました。

この辺は前職場では専門部署の人がセッティングしてくれたので、小所帯のベンチャー企業らしさを実感しました。

パソコンの基本的な使い方などを教わるうちにランチタイムになったので、近くの中華料理店で同期と同じ部署の先輩2人、人事担当者と昼食を摂りました。

前の会社では暇な時はコーヒータイムも含めて1時間半くらいダラダラしたのですが、今日は1時間足らずで職場に戻りました。

午後になってから、午前中は不在だった役員のお偉いさんが帰社したので、業務的なオリエンテーリングを受けます。

社内ではニックネームで呼び合う習慣があり、わたしはなんと下の名前で呼ばれることになりました。

仮にヒロシとしましょう。

ヒロシ!と呼び捨てで呼ぶなんて、20代の頃に付き合った彼女以来です。

40代のオッサンにはこっぱずかしいこと、この上ないですが、郷に入らば郷に従います。

求められているものを再認識

さらに続けて一発目の会議、というかミーティング(MTG)が開かれました。※TKG(卵かけご飯)ではありません、念のため

会社の状況や今後の見通しなどの説明を受け、私に求められていることを再認識しました。

ライター時代の経験が活きる部分が多く、特に私の持つ人脈はすぐにでも活かせそうなのです。

ITベンチャーらしく、急激に成長している分、そのスピードについていけていない部分もあり、いわば中高生が成長痛を感じているような状態。

それを治療というか、成長スピードを追い付かせるために私が必要とされているんだなと感じました。

パソコンスキルは一から勉強

ただ、これまでアナログな会社にいたためパソコンスキルが低く、いちいち基本的な操作法を聞かなければ作業が進みません💦

MTG終了後は実践的な作業をしたのですが、編集業務は簡単にできたものの、それをアウトプットするために隣の年下の先輩社員に聞かざるを得ませんでした。

分かっていたこととはいえ、パソコンスキルは早急に上げないと迷惑をかけ続けるだけです。

なまじっか先輩とはいえ、年下なので気を遣ってくれる分、申し訳なくなります。

そんなこんなで長~い1日が終わりました。

仕事に関しては経験が活きる部分も多く、何とかなるかなという手応えもありました

あとはパソコン操作を覚えるのと、社内の人間関係をつかみ、できるだけ無駄なエネルギーを消耗しないこと。

第二の人生初日は、一言で言えば「想定の範囲内」。

しばらくは気疲れするでしょうが、少し光明が射し込んだことも確かです。